六波羅蜜寺の外観
あの世とこの世の境と言われる「六道の辻」から南へ少し進むと六波羅蜜寺が見えてきます。

(画像=『たびこふれ』より引用)
どことなくモダンな門。六波羅蜜寺の表記も注目です。

(画像=『たびこふれ』より引用)
正面から本堂を望む。境内への入口は左(南)側からになります。

(画像=『たびこふれ』より引用)
六波羅蜜寺の境内
六波羅蜜寺の境内へ入りましょう!

(画像=『たびこふれ』より引用)
境内正面には日本最古と言われる都七福神の福寿弁財天がいらっしゃいます。

(画像=『たびこふれ』より引用)
右手に本堂があります。本堂後方に宝物館があります。

(画像=『たびこふれ』より引用)
本堂は室町時代の建造物。1363年に建てられた国の重要文化財です。外部は鮮やかな極彩色が目を引きます。

(画像=『たびこふれ』より引用)
境内奥にはいくつかの仏様がいらっしゃいます。その中で「銭洗い弁財天」がいらっしゃいます。ここで手持ちのお金を清めると、金運がよくなるお守りになるそうですよ!

(画像=『たびこふれ』より引用)