フードデリバリー&テイクアウトアプリ「menu」が人気アニメ「ONE PIECE(以下、ワンピース)」とコラボ。

3月1日からワンピースの世界観を再現した料理を提供するデリバリー専門の「ワンピースレストラン」をmenuアプリ内にオープンしました。

「ワンピースレストラン」は全国に約30店舗オープン。ここでしか食べられない全11品のワンピース飯が提供されるとのこと。

メニューは、ローストビーフやロングソーセージなどお肉重視の「麦わらの海賊弁当」(税込2080円)や骨付き肉をハンバーグで再現した「ルフィの骨付き肉風ハンバーグ」(税込1680円)。

「menu」アプリ内に「ワンピースレストラン」がオープン
(画像=『おたくま経済新聞』より引用)
「menu」アプリ内に「ワンピースレストラン」がオープン
(画像=『おたくま経済新聞』より引用)

サンジのぐるぐるまゆげを岩海苔で表現した「サンジのローストチキン」(税込1880円)やサンジがナミに作ったデザートをイメージした「レディに捧げるマチェドニア」(税込930円)などが揃っています。

「menu」アプリ内に「ワンピースレストラン」がオープン
(画像=『おたくま経済新聞』より引用)
「menu」アプリ内に「ワンピースレストラン」がオープン
(画像=『おたくま経済新聞』より引用)

menuのワンピースレストラン商品開発チームによると、デリバリーということもあり、30分後に美味しいお料理をテーマに開発したと言います。例えば「ルフィの骨付き肉風ハンバーグ」をリアルに作ろうとすると、煮崩れをしたり耐久性が悪かったりしたため、何度も検証を重ねたとのことです。

「menu」アプリ内に「ワンピースレストラン」がオープン
(画像=『おたくま経済新聞』より引用)

さらに「ワンピースレストラン」のオープンにともない、menu限定ワンピースグッズが当たるガチャや限定シールのプレゼント、キャラクターたちが描かれた限定スリーブでの配達など、ファンが喜ぶ企画も用意されています。

「menu」アプリ内に「ワンピースレストラン」がオープン
(画像=『おたくま経済新聞』より引用)
「menu」アプリ内に「ワンピースレストラン」がオープン
(画像=『おたくま経済新聞』より引用)

情報提供:menu株式会社

文・佐藤圭亮/提供元・おたくま経済新聞

【関連記事】
ロレックスはもう時代遅れ?富裕層が熱狂する2つの時計ブランド
初心者が摂りたい筋トレの効果を高めるサプリ4選
筋トレと有酸素運動、順番はどちらが先か?理由と効果を解説
筋トレBIG3とは?忙しい人こそ実践したいトレーニングを紹介
初心者向け!ネット証券ランキング