苦肉の策の末…

ホワイトデーをすっかり忘れていた悲惨な結末です。
その日は仕事で出勤しており同僚との話題で今日がホワイトデーである事を認識しました。お返しも用意しておらず仕事を終えてから買いに行っても間に合わない時間帯でした。
そしてとった行動とは「なんでも買ってあげる券」を手書きで彼女に渡しました。
しかしそれが悲劇の始まりでした。
次の休みの日に彼女とショッピングへお出かけし超高級バッグを買わされました。お値段は十数万円、ダメとも言えず購入しました。
彼女はホワイトデーのお返しを忘れた事に腹を立てていた事も後に分かりました。結局その彼女とは性格が合わずに別れました。

女心は難しい…

当時付き合っていた彼女は「もの」があまり好きではなくどちらかといえば「現金」が好きだったので、私はホワイトデーにアマゾンギフト券をあげました。
しかし、私のプレゼントがアマゾンギフト券だと知った彼女は「何もわかっていない」と言って一週間以上も口をきいてくれませんでした。

2.職場でお返しをあげただけなのに誤解?!ホワイトデーの平均予算はいくら?

一方、男性100名を対象に、「プライベートでホワイトデーにいくら使う予定ですか?」と調査したところ、やはりプライベートだけあって使う金額はさまざまなようです。

他にはほっこりするこんなエピソードもありました。