3月14日はホワイトデーです。
義理チョコ、本命チョコなど...バレンタインデーに貰った贈り物へのお返しは頭を悩ますものかと思います。
そんなホワイトデーでのエピソードをMONEY TIMES編集部が取材しました。
職場にて...
この人数へお返し！？
職場が男女比が1:9で圧倒的に女性の方が多い職場でした。
挨拶程度の人もいれば、あれこんな人いたっけレベルの方からもバレンタインに貰いました。
噂がすぐ広まると色んな方から教えていただいたので、安く済ますと裏で何言われるか怖かったので、もらったものを都度ネットで調べて、その値段の1.5倍相当のものをお返ししました、、、金が飛びました。
義理と認識済みなのに…
勤めている会社の女性同僚からバレンタインデーに義理チョコを頂きました。
もちろんこのチョコレートは同じ部署の男性社員全員に配られた物で私も部署内で休憩中に貰いました。
義理チョコとはいえ個人的には女性からバレンタインチョコを貰うのは嬉しいもので、ホワイトデーにはお返しをしないとな！と考えていました。
ホワイトデーの時期が来て私は様々な味の種類が入った飴のセットをお返しに手渡しました、しかしです…この女性社員は突然私にこう言いました。
「イヤ、私はそういうつもりでバレンタインチョコをあげたのではないから勘違いしないで下さい」私は意味が分からず女性社員に「イヤ！ただのバレンタインデーのお返しです」と伝えましたが「要りません！」と断られました…正直勘違いしているのはお前だろと思いました。女性は私が義理チョコを渡されて告白されたと私が勘違いしていると思ったのでしょうが、私からすると妄想勘違いも甚だしいです。
MONEY TIMES編集部が全国10代〜60代の社会人の男性100名を対象に、「職場の人へホワイトデーにいくら使う予定ですか？」と調査したところ、3割以上が「1,000円以下」と回答しました。
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