早いもので2022年ももう1ヶ月が過ぎ、2月突入です。
2月といえばバレンタインデーがありますね。本命チョコ、義理チョコ、友チョコなど色々とありますが、そんなバレンタインデーでのエピソードをMONEY TIMES編集部が取材しました。
職場にて...
直属の上司一人以外はほとんどが男性の会社で、入社して初めてのバレンタインデーが近づいたときに、その女性上司に「例年バレンタインデーはチョコを渡したりしますか?どのようにしているのですか?」と聞いたところ、「誰にも用意しなくていいよ」と言われてたので、当日もいつも通り過ごしていました。
しかし、その上司は幹部に高級チョコ、後輩社員達に大箱からチョコを配っていました。
そして私は他の男性社員から“気の利かない女”レッテルを貼られました。
職場の男性陣へあげるためのチョコレートを同期3人でお金を出し合って買うことに。
都合が合わず1人に購入を頼み、お金は3人で割り勘にしました。
バレンタイン当日何故か3人で買ったチョコレートは購入した子だけで用意したことになっており、その子だけがお礼を言われていました。
当然ホワイトデーのお返しもその子だけがもらっていました。
その子は特に否定せず何故か嬉しそう…。
購入を頼んだとはいえお金は割り勘で出していたのに唖然としました。
MONEY TIMES編集部が全国10代〜60代の社会人の女性100名を対象に、「職場の人へバレンタインデーにいくら使う予定か?」と調査したところ、コロナ禍でリモートワークが普及している影響もあるのでしょうか、5割以上が「あげない」と回答しました。
他にはこんなエピソードもありました。
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