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きらら397から誕生した「ほしのゆめ」
幻の米?!「 おぼろづき」

きらら397から誕生した「ほしのゆめ」

きらら397から誕生してふっくりんこの元ともなっている「ほしのゆめ」
ほしのゆめの名前の由来は、生産者さんたちの「お米を食べてくれたすべての人の夢がかなうように」との思いが込められているそうです。

あっさりとしたくせのない味で、味の濃いおかずとの相性が抜群です。

幻の米?!「 おぼろづき」

どうして幻の米になったかというと、以前、食味官能検査で新潟産コシヒカリと同等の評価を得て爆発的に売れて品薄になってしまったからだそうです。ちなみに、今はちゃんと販売されているのでご安心ください。

おぼろづきは独特の風味がありもっちりと粘り強いのが特徴で、甘みもあり冷めてもやわらかく食べられます。
名前の由来は、米がうっすらと白濁する特性がありそれを朧月に例えたそうです。