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SBI証券と楽天証券のポイントプログラムを比較 口座開設、国内株式、投資信託などポイントが貯まるのは?

2019.6.9
INVESTMENT
(写真=LStockStudio/Shutterstock.com)
(写真=LStockStudio/Shutterstock.com)
証券会社でも株式売買や投資信託の保有でポイントが貯まるサービスがあり、貯まったポイントはさまざまなものへ交換できる。ここでは証券業界のNo.1のSBI証券と、No.2の楽天証券のポイントプログラムを比較した。

SBI証券のポイントサービスはナナコポイントやTポイントに公開可能

SBI証券では株式売買や投資信託の保有などでSBIポイントを獲得でき、現金の他にナナコポイントやT-POINTなどの他ポイントとの交換、または食品や家電などさまざまな商品と交換可能だ。SBIポイントの貯め方は下記の通り。

SBIポイント獲得対象取引

対象取引 獲得ポイント
新規口座開設 一律100ポイント
国内株式現物取引 スタンダードプラン手数料および
PTS取引手数料の月間合計手数料の1.1%相当のポイント
投資信託取引 月間平均保有額1,000万円未満の場合は
年率0.1%相当のポイント
月間平均保有額1,000万円以上の場合は
年率0.2%相当のポイント
国内株式移管入庫 1回の移管入庫につき100ポイント

国内株式売買の場合はスタンダードプラン(1約定ごとに手数料がかかるプラン)手数料またはPTS手数料の1.1%がポイントとして付与されるが、1日の約定代金の合計に対して手数料がかかるアクティブプランはポイント付与の対象外。

投資信託は購入するだけではポイントは付与されないが、保有することによって月間平均残高に応じて付与される。ただし低コストファンドなど一部投資信託については、月間平均保有金額に関係なく、ポイント付与率は年率0.05%または0.03%もしくはポイント付与対象外となる。

楽天証券では2種類のポイントコースが用意されている

楽天証券ではポイントプログラムとして「楽天スーパーポイントコース」と「楽天証券ポイントコース」の2種類のコースがあり、どちらか1つのコースを事前に選びポイントを受取ることができる。

楽天スーパーポイントコースで貯まる楽天スーパーポイントは、楽天市場や楽天グループ、マクドナルド、無印良品などで利用可能。ただし楽天スーパーポイントコースでポイントを貯めるには楽天スーパーポイント口座番号を登録する必要がある。

一方の楽天証券ポイントコースでは取引に応じて楽天証券ポイントが貯まる。貯まったポイントはJALマイレージバンクのJMBマイルに交換可能で、さまざまな提携先でポイント交換できる。楽天証券でのポイントの貯め方は以下の通り。

楽天証券のポイント獲得対象取引

対象取引 獲得ポイント
国内株式(現物・信用) 超割コース手数料の1%分のポイント
(大口顧客は2%分のポイント)
海外株式 手数料の1%分のポイント
投資信託 購入時:手数料の1%分のポイント
保有時:残高10万円ごとに毎月4ポイント
投信積立 買付手数料の全額分のポイント
100円の買付につき1ポイント(楽天カード決済時)

国内株式は超割コース(1約定毎に手数料がかかるプラン)のみ手数料の1%分のポイントが付与される。大口顧客(投信残高5,000万円以上など)の場合は手数料の2%分のポイントが付与される。投資信託や海外株式でもポイントの付与があり、どちらも手数料の1%がポイントで受け取れる。

また投資信託は残高10万円ごとに毎月4ポイントが受け取れるが、対象となるのは楽天銀行と楽天証券の口座連携サービス「マネーブリッジ」および、「楽天銀行ハッピープログラム」に登録している場合だ。ただ登録していなくても投資信託の残高が50万円以上であれば保有額に応じてポイントを受け取れる。

投信積立に関しては買付手数料の全額分がポイント付与される。また投信積立時に楽天カード決済を行なった場合は、100円の買付につき楽天スーパーポイントが1ポイント付与される。

SBI証券と楽天証券のポイントサービスの還元率などを比較

SBI証券と楽天証券のポイントプログラムをまとめると次のようになる。
 
SBI証券、楽天証券ポイントプログラム比較表
対象取引 SBI証券 楽天証券
新規口座開設 100ポイント ×
国内株式
(現物) 
手数料の1.1% 手数料の1%(大口顧客は2%)
国内株式
(信用) 
× 手数料の1%(大口顧客は2%)
海外株式 × 手数料の1%
投資信託
購入
× 手数料の1%
(積立は手数料全額分)
投資信託
保有
月間平均保有額1,000万円未満0.1%
月間平均保有額1,000万円以上0.2%
残高10万円ごとに毎月4ポイント
(ハッピープログラム利用時)
国内株式
移管入庫
1回の移管入庫につき100ポイント ×

株式取引ではSBI証券の還元率が高いが、大口顧客の場合は楽天証券が勝っている。信用取引や海外株式の場合は楽天証券のみポイント付与される。

投資信託の購入に関しては楽天証券にのみポイント制度がある。ただしSBI証券では約半数が手数料のかからないノーロード投信であるため厳密にどちらが得かはケースバイケースだ。

自分にあった証券会社を

SBI証券、楽天証券ともにポイント付与の対象や条件が異なっている。自分の取引スタイルに合った証券会社のポイントプログラムを利用すれば手数料を圧縮することにもつながる。

証券口座は複数の会社で開設できるため、どちらで投資しようか迷っている人は両方の口座を開設してみるのもいいだろう。

文・右田創一朗(元証券マンのフリーライター)

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