人気のネット銀行10社を徹底比較 定期預金金利、普通預金金利、ATMや振込手数料など

2019.12.19
FINANCE
(写真=PIXTA)
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新たな形態の銀行として認知度を高めつつあるネット銀行は、金利の高さや手数料の安さが魅力だ。主要ネット銀行10行をピックアップして金利や手数料、代表的なサービスを比較。銀行選びの参考にしてもらいたい。

ネット銀行は条件次第で金利アップや手数料無料の優遇あり

インターネットで取引できる銀行で人気があるのは、「GMOあおぞらネット銀行」「楽天銀行」「住信SBIネット銀行」「ソニー銀行」「ジャパンネット銀行」「SBJ銀行」「オリックス銀行」「じぶん銀行」「イオン銀行」「東京スター銀行」などだ。

まずは、規模などが一目でわかる「預金口座数」「預金残高」「定期預金金利(1年満期)」を比較してみよう。

ネット銀行10行の口座利用状況および定期預金金利一覧

ネット銀行名 預金口座数
(2019年3月期)
預金残高
(百万円)
※1
定期預金金利
(2019年12月11日現在)
※2
GMOあおぞらネット銀行 未公表 50,880 0.030%
楽天銀行 732万口座 2,808,279 0.11%
住信SBIネット銀行 354万口座 4,857,092 0.200%
ソニー銀行 147万口座 2,358,985 0.150%
ジャパンネット銀行 397万口座 803,899 0.02%
SBJ銀行 30万口座
(法人と個人)
638,783 0.15%
オリックス銀行 未公表 1,543,873 0.20%
じぶん銀行 299万口座
(普通預金口座)
1,067,951 0.050%
イオン銀行 約656万口座 3,483,437 0.020%
東京スター銀行 未公表 1,722,520 0.10%
(100万円の場合、
6カ月満期限定)
※1 譲渡性預金を除く、2019年3月期末の預金残高
※2 定期預金金利は預入金額100万円と預入期間1年の年換算利回りで比較検証した
※2019年11月現在、各社のホームページを参照
※金利、年利は税引前表示でキャンペーンなどは除外

上記のネット銀行10行のうち、「SBJ銀行」「イオン銀行」「東京スター銀行」の3行は実店舗も持っている。しかしインターネット取引専用口座のメリットが豊富で、ネット銀行と比較されることが多いため、今回は「ネット銀行」とした。

メガバンクとは違い、ネット銀行10社の標準金利は異なる。各種手数料や手数料が無料になる条件、金利優遇サービスも各社さまざまだ。各ネット銀行にどんな特徴やサービスがあるか見ていこう。

GMOあおぞらネット銀行――GMOインターネットグループに誕生したネット銀行

GMOあおぞらネット銀行は、GMOインターネットグループの金融事業テクノロジーとあおぞら銀行の銀行経営ノウハウを基盤に、2018年7月に誕生した新しいネット銀行である。

同じ金融グループのGMOクリック証券との口座連携サービス「証券コネクト口座」を設定すると、口座の普通預金金利が優遇される。さらに、商品やサービスの利用状況を反映したカスタマーステージに応じた優遇サービスも受けられる。

GMOあおぞらネット銀行の金利、手数料、優遇サービス

サービス内容 内訳 優遇サービス
普通預金金利 0.001% 証券コネクト口座なら0.11%
定期預金金利 6ヶ月 0.03%
1年 0.03%
3年 0.02%
5年 0.02%
ATM手数料(税込) 入金 無料
出金 110円 ステージに応じて月2~15回無料
振込手数料(税込) 同行宛て 無料
他行宛て 157円 ステージに応じて月2~15回無料
※セブン銀行、イオン銀行のATMが使用可能

>>GMOあおぞらネット銀行での口座開設の詳細を見る(公式サイトへ)

楽天銀行――「ハッピープログラム」と「マネーブリッジ」で手数料無料や優遇金利

楽天グループの中核的金融機関。グループ内のさまざまなサービスとの連携で利便性が向上したり、給与振込口座の指定や公共料金の引き落としでも楽天スーパーポイントが付与されたり、楽天ユーザーにはメリットが大きいネット銀行だ。

楽天証券との口座連携サービス「マネーブリッジ」を設定する、あるいは楽天カード利用金額の引き落としがあると、普通預金の金利が優遇される。楽天会員情報との連携サービス「ハッピープログラム」にエントリーすれば、手数料無料サービスも受けられる。

楽天銀行の金利、手数料、優遇サービス

サービス内容 内訳 優遇サービス
普通預金金利 0.02% 「マネーブリッジ」設定で0.10%
楽天カード引落金額ありで0.04%
定期預金金利 6ヶ月 0.12%
1年 0.03%
3年 0.03%
5年 0.04%
ATM手数料(税込) 入金 3万円未満220円または275円
3万円以上は無料
預金残高や取引回数に応じて、月最大7回無料
出金 220円または275円
振込手数料(税込)  同行宛て 無料
他行宛て 3万円未満168円
3万円以上262円
月最大3回無料
※セブン銀行、イオン銀行、Patsatステーション、イーネット、ローソン銀行、三菱UFJ銀行、みずほ銀行、ゆうちょ銀行、VIEW ALTTE(出金のみ)のATMが使用可能

住信SBIネット銀行――預金残高はネット銀行1位!込手数料は最大15回無料

三井住友信託銀行とSBIホールディングスが共同で出資するネット専業銀行。2019年4月における預金総残高が5兆円を突破し、ネット銀行トップクラスの規模を誇っている。

住信SBIネット銀行では、商品や利用状況に応じてランクが決まる「スマートプログラム」で手数料無料の優遇サービスを提供している。

SBI証券ユーザーなら口座連携できる「SBIハイブリッド預金」を利用すれば、優遇金利や自動スウィープサービスサービスなど、お得なサービスを受けられる。

住信SBIネット銀行の金利、手数料、優遇サービス

サービス内容 内訳 優遇サービス
普通預金金利 0.01% 「SBIハイブリッド預金」なら0.010% ※
定期預金金利 6ヶ月 0.02%
1年 0.2%
3年 0.02%
5年 0.02%
ATM手数料(税込) 入金 無料
出金 110円 「スマートプログラム」ランクに応じて、月2~15回無料
振込手数料(税込) 同行宛て 無料
他行宛て 157円 「スマートプログラム」ランクに応じて、月最大15回無料
※イオン銀行、セブン銀行、ゆうちょ銀行、イーネット、ローソン銀行、VIEW ALTTE(出金のみ)のATMを使用できる。
※「SBIハイブリッド口座」は毎月利払い。

ソニー銀行――「優遇プログラムClub S」のステージによってサービスがアップ

ソニーなどが出資している、ソニーフィナンシャルホールディングスのネット銀行。個人の資産管理を主な柱としているため、外貨預金や仕組み預金などの金融商品に力を入れている。

各種預金、投資信託、住宅ローンなどの利用状況に応じてステージが決まる「優遇プログラムClub S」を設けている。優遇特典は、手数料無料、デビットカードのキャッシュバック率、為替コスト、外貨定期預金金利など種類が豊富だ。

ソニー銀行の金利、手数料、優遇サービス

サービス内容 内訳 優遇サービス
普通預金金利 0.001%
定期預金金利 6ヶ月 0.150%
1年 0.150%
3年 0.020%
5年 0.020%
ATM手数料(税込) 入金 無料
出金 月4回無料、5回目以降110円 「優遇プログラムClub S」
シルバー→月7回まで無料
ゴールド→月15回まで無料
プラチナステージ→無制限無料
振込手数料(税込) 同行宛て 無料
他行宛て 月1回無料、2回目以降220円 優遇プログラムClub Sステージに応じて、Visaデビット付キャッシュカード「Sony Bank WALLET」保有なら、月最大11回まで無料
※セブン銀行、イオン銀行、イーネット、ローソン銀行、ゆうちょ銀行、三菱UFJ銀行、三井住友銀行のATMを使用できる。

>>ソニー銀行での口座開設の詳細を見る(公式サイトへ)

ジャパンネット銀行――インターネット専業銀行の老舗

ジャパンネット銀行は、2000年に日本で初めてのインターネット専業銀行として設立されたネット銀行の老舗だ。

キャッシュカードへのVisaデビット機能標準装備や、各種公営競技との決済提携をはじめとする独自性の高い事業展開、外部企業とのサービス連携などで利便性を高めているのが特徴だ。

Visaデビットやキャンペーンなどで獲得したJNBスターを現金に交換できる「JNBスタープログラム」も用意されている。

ジャパンネット銀行の金利、手数料、優遇サービス

サービス内容 内訳 優遇サービス
普通預金金利 100万円未満 0.01% ・前月末の預金残高が10万円以上
・前月の振込入金が3万円以上
・各種ローンの借入残高が30万円以上
上記いずれかの条件を満たす個人口座保有者は、JNBクラブオフ会員優待(対象サービスの優待料金利用)を受けられる。
100万円以上 0.015%
定期預金金利 6ヶ月 0.02%
1年 0.02%
3年 0.02%
5年 0.02%
ATM手数料(税込) 入出金 3万円未満 月1回目は無料、2回目以降は165円または330円
3万円以上 無料
振込手数料(税込) 同行宛て 55円
他行宛て 3万円未満176円、3万円以上275円
※セブン銀行、イーネット、ローソン銀行、三井住友銀行、ゆうちょ銀行のATMを使用できる。

SBJ銀行――オンライン口座開設で特別金利が付与される韓国系銀行

SBJ銀行は2009年開業。韓国の大手銀行、新韓銀行を中核とする金融グループの日本現地法人だ。国内11ヵ所に本支店を持ちながら、インターネット支店を設けてオンライン専用口座の顧客に対応している。オンライン口座を開設すると、通常の普通預金金利に特別金利が上乗せされる。

SBJ銀行の本支店には専用ATMがないが、セブン銀行やイオン銀行、ゆうちょ銀行、みずほ銀行、イーネットのATMを提携ATMとして利用できる。

SBJ銀行の金利、手数料、優遇サービス

サービス内容 内訳 優遇サービス
普通預金金利 0.02% オンライン口座開設とモバイルアプリ口座開設による
特別金利付与型普通預金口座「普通預金プラス」なら、
0.08%の金利が上乗せされた年0.1%の金利が適用される。
定期預金金利 6ヵ月 0.05% 100万円上限定期預金は金利アップ
1年満期→0.2%
2年満期→0.25%
1年 0.15%
3年 0.20%
5年 0.25%
ATM手数料(税込) セブン銀行
イオン銀行
イーネット
出金、入金を合わせて月10回まで無料
※月11回目以降は1回110円
残高照会は何回でも無料
みずほ銀行
ゆうちょ銀行
出金、入金合わせて月3回まで無料
※月4回目以降は1回110円
振込手数料(税込) 同行宛て 無料 SBJダイレクト
(パソコンまたはスマートフォン専用契約)による取引が対象
他行宛て 月7回まで無料
※月8回目以降は1回220円
※一部他行宛ては月3回まで無料

オリックス銀行――有人型のコンサルティング店舗も設置

オリックスグループの無店舗型の銀行で、運営費を抑えることで高水準の金利を提供している。現在は顧客ニーズに応えるために、銀座に予約制の有人型コンサルティング店舗「ORIX BANK GINZA PLAZA」も設置。

リース事業から始まったオリックスのグループ会社であるオリックス銀行は、投資用不動産ローンやカードローンに強みがあるのが特徴だ。預金は運用目的の定期預金が中心であり、ATMや通帳はないが定期預金金利は他行より高めに設定されている。

オリックス銀行の金利、手数料、優遇サービス

サービス内容 内訳 優遇サービス
普通預金金利 0.01%
定期預金金利
(100万円)
6ヵ月 0.15% インターネット取引専用定期預金
「eダイレクト定期預金」の場合
※50万円の2週間定期預金でも、
金利は0.1%
1年 0.20%
3年 0.30%
5年 0.35%
ATM手数料(税込) 現金を入出金するためのATMを設けていない
振込手数料(税込) 同行宛て 無料 インターネット取引専用定期預金
「eダイレクト定期預金」の場合
他行宛て 月2回まで無料
※月3回目以降は1回440円

じぶん銀行――スマホで便利なKDDIと三菱UFJ銀行の共同銀行

2008年にKDDIと三菱UFJ銀行によって設立されたインターネット銀行であり、現在はKDDI傘下の金融グループの連結子会社になっている。「すべてのサービスがスマートフォンで完結できる」がコンセプト。

通常の普通預金や定期預金以外にも、利息と景品の両方を受け取れる「BIG付き定期預金」や高金利の「スイッチ円定期預金(円仕組預金)」、8通貨(米ドル、ユーロ、豪ドル、ランド、NZドル、レアル、中国元、ウォン)による外貨普通預金または定期預金なども用意されている。

じぶん銀行の金利、手数料、優遇サービス

サービス内容 内訳 優遇サービス
普通預金金利 0.001% auカブコム証券と口座連携すると、
優遇金利0.01%が適用される
定期預金金利 6ヵ月 0.030% 定期的に、金利が付加される
キャンペーンあり
1年 0.050%
3年 0.030%
5年 0.030%
ATM手数料(税込) 三菱UFJ銀行
セブン銀行
ローソン銀行
イーネット
出金、入金どちらも1回110円 「じぶんプラスステージ+2※」以上で、入金は何度でも無料
(ゆうちょ銀行は月1回無料)、
出金は月3回~11回まで無料
(ゆうちょ銀行は月1回無料)
ゆうちょ銀行 出金、入金どちらも1回220円
振込手数料(税込) 同行宛て 無料
他行宛て 3万円未満は178円
3万円以上は283円
「じぶん+ステージ+3」以上で、
月1~15回まで無料
※商品やサービスの利用状況によって5つのステージに分けられ、ステージに応じた特典を受けられる

イオン銀行――投資信託本数も豊富でNISA口座も提供

イオン銀行は「商業と金融の融合」「リテール・フルバンキング」を事業コンセプトに掲げ、2007年に小売業のイオンから誕生した。全国のイオンモールに店舗とATMが設置されているが、インターネットバンキング機能の拡充やスマートフォン用アプリの開発、ATM提携の拡大に力を入れている。

投資信託の取扱本数も300銘柄超と豊富。投信自動積立では、全ファンドを対象に購入手数料の50%がWAONポイントで還元される。また、NISAも取り扱っている。

イオン銀行の金利、手数料、優遇サービス

サービス内容 内訳 優遇サービス
普通預金金利 0.01% 「イオン銀行Myステージ※」に応じて、
金利が0.03%から0.15%にアップする
定期預金金利 6ヵ月 0.020% ・投資信託とセットで総額50万円以上預け入れると、
組合せ割合に応じて定期預金金利が年3%から年7%にアップする
・インターネットバンキングの取引なら、
メールによる定期預金満期の事前通知が受けられる
1年 0.020%
3年 0.020%
5年 0.020%
ATM手数料(税込) イオン銀行ATM
ミニストップ
終日無料 ・イオン系カード利用が対象
・その他金融機関カードも利用できる
みずほ銀行
三菱UFJ銀行
平日8:45~18:00は無料
コンビニエンスストア 利用時間帯によって、
110円または220円
その他
金融機関
金融機関所定の手数料 「イオン銀行Myステージ」に応じて、
最大月5回無料
振込手数料(税込)1 同行宛て 無料 ・インターネットバンキングおよび
ATMのカード利用による振り込みが対象
・「イオン銀行Myステージ」に応じて、
最大月5回無料
他行宛て 1回220円
振込手数料(税込)2  同行宛て 5万円未満で1回220円、
5万円以上で1回440円
ATMを使った現金振り込みが対象
他行宛て 5万円未満で1回440円、
5万円以上で1回660円
※「イオン銀行Myステージ」とは、対象取引の利用状況に応じてスコアが貯まり、貯まったスコアに応じた特典が受けられるサービスのこと

東京スター銀行 31の実店舗もあるがネットでの優遇サービスが充実している

国内に31ヵ所の本支店と5ヵ所の出張所を持つ一般銀行だが、インターネットバンキングの優遇サービスも充実している。口座を開設するだけで得をするサービスが多いのも特徴だ。

どの金融機関のATMでも、月8回までの出金が誰でも実質無料になる。また、インターネットバンキング専用口座なら月3回までの他行宛て振込手数料が無料になったり、投資信託や外国為替手数料が割安になったりするサービスもある。

さらに給与振込口座に指定すると、普通預金の金利が通常の100倍になる。

東京スター銀行の金利、手数料、優遇サービス

サービス内容 内訳 優遇サービス
普通預金金利 0.001% 給与振込口座に指定すると、
金利が0.1%にアップ
定期預金金利 6ヵ月 0.10% インターネット限定
(50万円以上)
1年
3年
5年
最大0.25% 店頭、テレフォンバンキング限定(300万円以上)
ATM手数料
(税込)※1
東京スター銀行 入金は何回でも無料 
出金は平日夜間や日曜日などを除いて、
何回でも無料
有料の時間帯でも
月8回までは無料
ゆうちょ銀行 入金は何回でも無料
出金は月8回まで無料
セブン銀行ATM 入金、出金合わせて月8回まで無料
その他金融機関
コンビニエンスストアATM
入金は不可
出金は月8回まで無料
振込手数料(税込)※2 同行宛て 無料 東京スターダイレクト
(インターネットバンキング)
口座対象
他行宛て 1回330円
ただし口座取引明細書の郵送なし設定なら、月3回まで実質無料
※1 ATM手数料無料の場合、入金または出金時にATM手数料が一旦差し引かれるが、翌月キャッシュバックされる
※2 ATMから東京スター銀行カードを使って振り込むなど、他の振込方法による手数料については東京スター銀行ホームページを参照のこと

好金利と手数料の安さだけでなく利便性やサービスにも注目

実店舗を持たないネット銀行のメリットは一般の銀行に比べて高い金利や、ATM利用手数料や振込手数料の安さだ。手数料が発生する場合でも預金残高や取引内容に応じて月数回無料になる仕組みも用意されているネット銀行も多い。

独自のポイントプログラムや商品・サービスを提供するネット銀行もあるため、自分のライフスタイルに適したネット銀行をじっくり検討するとよいだろう。

文・近藤真理(フリーライター)
 

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