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器具を使用したトレーニングも効率的
毎日の効率的な腹筋で鍛えられた体を手に入れよう

器具を使用したトレーニングも効率的

腹筋は毎日した方がいい?1番効果の出る鍛え方を徹底解説!
(画像=引用:pexels、『KASHI KARI』より引用)

ここからは腹筋トレーニングをより効率良く行っていくのに役立つ器具をご紹介します。自分のトレーニングで役立ちそうなアイテムを見つけてください。

腹筋器具①シットアップベンチ

腹筋の自重トレーニングを行っていくにあたってとても役立つのが、このシットアップベンチです。筋肉に急激な負荷を与えることなく、やり方を変えるだけで様々な部位を鍛えていくことが可能です。長期的に本気で腹筋トレーニングに取り組んでいく方におすすめの器具です。

おすすめ・F.Keeper シットアップベンチ

腹筋は毎日した方がいい?1番効果の出る鍛え方を徹底解説!
(画像=『KASHI KARI』より引用)

トレーニングベンチ 折りたたみ式 家庭用 腹筋/背筋/体幹用健身マシン シットアップベンチ ダイエット器具 ...

Amazon 背中クッションを7段階調節可能なシットアップベンチです。フラットベンチ時にも安定した状態を保つ設計のため高付加トレーニングも安心して行うことが可能です。トレーニング終了後はかなりコンパクトに折りたたむことができるため置き場の心配もなく、おすすめの1台です。

腹筋器具②腹筋ローラー

小さなタイヤの両側に取っ手が付いた形のトレーニング用器具です。かなり高負荷をかけた筋トレを行うことができますが、やり方によっては負荷を調整してトレーニングを行うこともできます。価格的にもお手頃でデザインも様々なものが販売されているため、気に入ったものを一つ持っておくと重宝するでしょう。

おすすめ・Wolfyok 腹筋ローラー

腹筋は毎日した方がいい?1番効果の出る鍛え方を徹底解説!
(画像=『KASHI KARI』より引用)

ダブルホイール設計で左右へのぐらつきを極限まで抑えたおすすめの腹筋ローラーです。長めで滑りにくいグリップ力の高いハンドルが採用されています。ローラー部は柔軟性のあるTPR素材で作られているため、床を傷つけにくく静音性もあるのでマンションでの使用も安心です。

腹筋器具③EMSパッド

より早く腹筋を鍛えていくのに役立つ人気アイテムの「EMSパッド」です。有名スポーツ選手でこのアイテムを使用している人も多く、その効果の程は実証済みとなっています。

意思はあっても継続してトレーニングを行うのがなかなか難しくて悩んでいる人でも、このアイテムがあればつけているだけでトレーニングになるので継続しやすくなります。自重トレーニングと組み合わせてトレーニング効果を一層挙げていくのにもおすすめの製品です。

おすすめ・MTG シックスパッド アブズフィット2

腹筋は毎日した方がいい?1番効果の出る鍛え方を徹底解説!
(画像=『KASHI KARI』より引用)

充電式電池で稼働させることができるため、面倒な電池交換が不要です。また、Bluetooth機能も搭載されていてスマホのアプリと連動させることが可能で、トレーニング状況を目で確かめることができるので楽しくトレーニングを続けていくことができます。

腹筋器具④トレーニングチューブ

腹筋のトレーニングで効果的な器具の一つにトレーニングチューブがあります。もちろん電源は不要で、収納するのもコンパクトなのでいつでもどこでも簡単にトレーニングで使用していくことができます。

足にチューブをかけて上体を起こす運動を行ったり、手で引っ張ったりすることによってさまざまな部分の腹筋を鍛えることが可能です。使用するチューブの本数を増やすことにより、さらに負荷をかけたトレーニングを行うこともできます。

おすすめ・TheFitLife トレーニングチューブ

腹筋は毎日した方がいい?1番効果の出る鍛え方を徹底解説!
(画像=『KASHI KARI』より引用)

それぞれ負荷の違うチューブが5本セットとなっているため、トレーニングの負荷調整を簡単に行っていくことができます。頑丈なカラビナと滑りにくいハンドルが採用されているので不意に断裂してしまったり手が滑ることによって引き起こされるアクシデントの心配も軽減されています。

商品自体も180日の保証が付いているので、万が一製品に不良が見つかった場合にも安心です。TheFitLifeのトレーニングチューブは日本人の体に合わせて設計・製造されているので、買ったは良いものの規格が合わなくて使いにくいということもありません。

毎日の効率的な腹筋で鍛えられた体を手に入れよう

腹筋は毎日した方がいい?1番効果の出る鍛え方を徹底解説!
(画像=引用:unsplash、『KASHI KARI』より引用)

腹筋は効率を考えてトレーニングを行っていくことが大切です。つまり、筋肉痛が癒えないうちにがむしゃらにトレーニングを行うのではなく、回復期間を設けながら実施してくことがポイントとなります。

それでも、曜日に応じて鍛える腹筋の部位を変えていくなら筋肉を不必要に傷めることなく、毎日効率よく筋トレを行うことができます。しっかりとトレーニングの計画を立ててそれに沿って無理なく鍛えていきましょう。そうすれば後にスリムで鍛えられた体を手にすることができるでしょう。

提供元・KASHI KARI

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