目次
バンドック焚き火ロータスの組み立て方
・①隣同士のプレートを組み合わせる
・②4枚目のプレートの穴に1枚目のプレーㇳのネジを引っかける
・③脚（ボトムフレーム）を十字に広げる
・④プレートの穴に脚を通す
・⑤五徳を十字に広げる
・⑥プレートの上から出ている脚に五徳をハメる
・⑦五徳の上に網を置いて完成
バンドック焚き火ロータスの組み立て方
（画像＝『タナちゃんねる』より引用）
バンドックの「焚き火ロータス」の部品は、全部で4つです。
- 4枚連結したプレート
- 脚（ボトムフレーム）
- 五徳（トップフレーム）
- 網
イズミックス 実際に組み立てていきましょう。手順は下記の通りです。
- 隣同士のプレートを組み合わせる
- 4枚目のプレートの穴に、1枚目のプレーㇳのネジを引っかける
- 脚（ボトムフレーム）を十字に広げる
- プレートの穴に脚を通す
- 五徳を十字に広げる
- プレートの上から出ている脚に、五徳をハメる
- 五徳の上に網を置いて完成
（画像＝『タナちゃんねる』より引用）
箱にも組み立て方がイラストで描かれています。
説明書にも詳しい組立方法が記載されていますが、箱のイラストだけでも充分組み立てられました。
①隣同士のプレートを組み合わせる
（画像＝『タナちゃんねる』より引用）
隣のプレートの爪に、爪を上から引っかける感じで組み合わせます。
（画像＝『タナちゃんねる』より引用）
（画像＝『タナちゃんねる』より引用）
4枚目まで爪を引っかけて組み合わせます。
②4枚目のプレートの穴に1枚目のプレーㇳのネジを引っかける
（画像＝『タナちゃんねる』より引用）
4枚目のプレートに付いているネジを、1枚目の穴に入れてスライドさせロックします。
（画像＝『タナちゃんねる』より引用）
裏側から爪の部分を見ると、風車のような形になります。
③脚（ボトムフレーム）を十字に広げる
（画像＝『タナちゃんねる』より引用）
脚（ボトムフレーム）の連結部分を下にして、十字に広げます。
④プレートの穴に脚を通す
（画像＝『タナちゃんねる』より引用）
プレートの四隅の穴に、脚（ボトムフレーム）の上部を通します。
⑤五徳を十字に広げる
（画像＝『タナちゃんねる』より引用）
⑥プレートの上から出ている脚に五徳をハメる
（画像＝『タナちゃんねる』より引用）
プレートから突き出ている脚（ボトムフレーム）の上部に、五徳（トップフレーム）をハメていきます。
⑦五徳の上に網を置いて完成
（画像＝『タナちゃんねる』より引用）
最後に五徳（トップフレーム）に引っかける感じで網を置けば完成です。
（画像＝『タナちゃんねる』より引用）
今回は小5と中2の子供たちが説明書を見ながら、サクサクと3分くらいで組み立て完成。子供でも特に難しくなかったようです。
ただし「不思議な形なので、説明書がないと無理！」とのことでした。
イズミックス 慣れてくれば1分ぐらいで組み立てられるようになります
コンパクトサイズなので、ソロ・デュオキャンプ用の焚き火台かと思いきや、組み立てると意外と大きさがあります。グループ・ファミリーキャンプでも充分使えそうです。