スコアをもっとよくしたい思いから日々の練習にラウンドと…オヤジゴルファーにはオフはありません! そして自己ベストを更新したい思いはスコアだけにあらず。飛距離だって男たるもの狙っていきたいものです。

とはいえ…飛ばそうとするあまり力んでしまったり、思った方向にいかなくなってしまったりと…「距離よりも正確性か…」という葛藤に悩んだり、さまざまなギアを試したりと終わりのない旅に出ている方も多いでしょう(それが楽しかったりもするのですが…!)。

そこで飛距離を求めるオヤジたちにまず手にとってもらいたいのが「キャスコ エース」。週3でラウンドし、ゴルフに投資を続けているJ PRIME編集長 戸賀敬城も最強に飛ぶボールと太鼓判を押すアイテムです。

数多く使ってきたなかで間違いなく一番飛ぶ!

「寒さがこたえる季節は身体がこわばるせいか飛距離が気持ち落ちます。そのせいで…ティーショット、アプローチが少し短かった…はもったいない。となると飛距離って重要ですよね。

スコアを上げたいという煩悩はもちろんですが、飛距離を伸ばしたいって場合でも多くの方はトッププロを参考にしてボールを選んでいると思いますが、パワーや技術などなどオヤジゴルファーとトッププロはまったく違いますよね(笑)。

決してそれが悪いわけではないのですが、自分に合っているかはやっぱり試してみないとわからない! 自分の体格やスイングに合うものを使うのがベストではあるのですが、こと飛距離を伸ばすボール選びに関してはキャスコ エースが抜群でした。

飛ばすということだけに重きを置くならば、先に述べた自分にあったを超越し、誰でも飛距離を出せるようになると思うんです。僕自身もさまざまなボールを試してきましたが、間違いなく一番飛びます」(J PRIME 戸賀編集長)。

エースNOが刻まれた飛び特化ボール

“飛距離”を捨てきれないオヤジにキャスコ エース
(画像=『JPRIME』より 引用)

飛距離を出すことにおいてもっとも大切な打った瞬間の初速を規制値の限界まで高めることに成功したキャスコ エース。コアの反発とカバーの硬度をチューニングした2コア1カバーの3層構造を採用。

コアの反発力を極限まで向上させる復元力の高い2つのコア『ハイリバウンドデュアルコア』を採用していることで、余分なスピン量が抑えられ不思議と球が上がっていきます。 飛びを実感できる弾き感とソフトな打感を実現するのは『高反発ソフトアイオノマーカバー』。コア性能を極限まで高めているため、そのままであれば規制値を超えてしまうところ、ルールギリギリに抑えるためにカバー強度をチューニング。 さらに吹け上がりを抑えて推進力をアップさせる『スパークディンプル272』により、ピークを超えてからの伸びを実現し、落ち際での速度低下を防ぎます。

“本気の日本製3層構造”と謳う通り、そのこだわりはには脱帽もの。飛びを求めるゴルファーの強い味方になってくれること請け合いです。

ちなみに2022年2月末までの期間、好きなボールナンバーにできるエースナンバーキャンペーンも開催中! あなたが胸に秘めるエースナンバーが刻まれたキャスコエースをぜひ手に入れてみては!?

“飛距離”を捨てきれないオヤジにキャスコ エース
(画像=『JPRIME』より 引用)

ちなみにJ PRIME戸賀編集長は54歳の誕生日のときに『54』が刻まれたボールをプレゼントでいただいたそうです。こんな贈り物も嬉しいですよね!

提供元・JPRIME

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