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握力を鍛えるおすすめ器具【ハンドグリップ編】
握力を鍛えるおすすめ器具【パワーボール編】
握力を鍛えるおすすめ器具【ハンドグリップ編】
ここまでは、握力を鍛える器具の種類や選び方をチェックしてきました。ここからは、握力を鍛えるおすすめの器具を種類ごとにご紹介していきます。まずは、ハンドグリップのおすすめ商品からみていきましょう。
おすすめ①Heavy Sports ヘビーグリップ
物理的制限を打ち破る – ほとんどのアスリートが知っているように、全体のフィットネスを向上させたい場合は、最も弱いリンクをトレーニングする必要があります。
握力を鍛えるおすすめのハンドグリップ1つ目にご紹介するのは「Heavy Sports ヘビーグリップ」です。100ポンド(45kg)~350ポンド(159kg)まで50ポンド単位での調整が可能です。
アルミニウム製のハンドル部分には、滑りにくいようにチェッカリング加工が施されているほか、スチール製のスプリングには錆止めコーティングもされています。
おすすめ②Longang ハンドグリップストレングスナー
トレーナー:手、指、手首、前腕の強度を向上させ、関節炎、腱炎、手根管のある方に最適。また、ミュージシャン、アスリート、ゴルファー、ロッククライマー、テニス選手にも最適です。
握力を鍛えるおすすめのハンドグリップ2つ目にご紹介するのは「Longang ハンドグリップストレングスナー」です。
11ポンド(5kg)~132ポンド(60kg)まで調整できるこのハンドグリップは、初心者から中級者までの負荷に対応しています。負荷はスクリューキャップで簡単に調整可能です。
おすすめ③GD IRON GRIP ハンドグリップ
ハンドグリップなら、GD IRON GRIP一台で決まり! 25kgから80kgまでの強度調節(6段階調節 – 第1段階:25kg, 第2段階:36kg, 第3段階:47kg, 第4段階:58kg, 第5段階:69kg, 第6段階:80kg)
握力を鍛えるおすすめのハンドグリップ3つ目にご紹介するのは「GD IRON GRIP ハンドグリップ」です。25kg~80kgまで6段階に強度が調整できます。
また、グリップ幅は74mm~98mmの範囲で3段階で調整できるので自分の手の大きさに合わせられるのが魅力です。これ一台で、ウォーミングアップからネガティブトレーニングまでのトレーニングが可能です。
握力を鍛えるおすすめ器具【パワーボール編】
ここまでは、握力を鍛えるおすすめのハンドグリップをご紹介してきました。ここからは、握力を鍛えるおすすめのパワーボールをチェックしていきましょう。
おすすめ①RPM Sports NSD パワーボール
回転数18000rpm時16Kg相当の負荷をかけることができます。
握力を鍛えるおすすめのパワーボール1つ目にご紹介するのは「RPM Sports NSD パワーボール」です。コードを使わないオートスタートタイプのパワーボールです。
最大回転18,000rpmで最大16kg相当の負荷をかけることができます。280Hz高機能ローターを搭載することで、バランスの取れた滑らかな回転を実現しています。
おすすめ②NSD Spinner オートスタート機能
自宅で行える運動器具 腕力 筋トレグッズ NSD Spinner。
握力を鍛えるおすすめのパワーボール2つ目にご紹介するのは「NSD Spinner オートスタート機能」です。親指でボールを回して離すだけのオートスタートタイプなので、初心者やコードスタートが苦手な方でも簡単に使用でます。
カウンター測定機能付きなので、今どれくらいの力が加わっているのかがひと目で分かります 。軽くて握りやすい形状も魅力です。
おすすめ③DUKKORE スナップボール
高速でジャイロ回転するボールの遠心力を利用して、筋肉トレや握力腕力を鍛えるという理念で誕生したスナップボールが世界中で多くの方を愛用しています。
握力を鍛えるおすすめのパワーボール3つ目にご紹介するのは「DUKKORE スナップボール」です。コードのいらないオートスタートタイプのパワーボールで、世界中で多くの方に愛用されています。回転数8,000rpmでは、約14kgの負荷をかけることができます。
回転数をあげれば、負荷もあげることができるので、手首や腕・指の筋肉増加に効果的です。また、LEDライトが搭載されているのもポイントです。