目次
ワイヤーロープアイソレーターを本体に装着してみる
位置の微調整ができるボールジョイント
ワイヤーロープアイソレーターを本体に装着してみる
ワイヤーロープアイソレーターと本体の接続には皿ネジとセルフロックナットを使用する。
ナット側はワイヤーロープアイソレーターにはまる形になっており、スパナなどでおさえる必要はない。
ハンドルにクランプする場合には必要な工具【六角レンチ】が付属されているので、自分で用意する工具はプラスドライバー一本で良いことになる。
位置の微調整ができるボールジョイント
本体と車体に装着した間にはボールジョイントが入り、手で回せるハンドルで固定できる。
ボールは二カ所なので位置の微調整が簡単にできる。