しかし石破は憲政史上もっとも意地汚く総理の椅子にしがみついた男って確かにだよなあ・前倒し賛成なら氏名公表って「俺に逆らうなら干すぞ」っていう報復表明だし・総裁選前倒しなら衆院解散ってただ自己の保身のために巨大な政治空白を作ろうって話だし。人はどこまで下劣になれるのか pic.twitter.com/uW7H5pIFiw
— 椎井蹴人 (@Cait_Sith_co) August 28, 2025
さらに石破首相はかつて「7条解散」に否定的で「69条解散に限定すべき」と主張していたにもかかわらず、首相就任後は自らの延命のために自由に解散権を用いようとしており、過去の発言や国民への約束を反故にしたとの批判も強まっています。こうした矛盾や一貫性のなさは、石破首相の政治的信用を大きく損なう結果となっています。
石破茂は総理になるまでずっと衆議院の7条解散(天皇の国事行為としての解散、総理の一存で自由に衆議院を解散することのできる伝家の宝刀)に対して否定的で、69条解散(衆院不信任案に伴う解散)に限定されるべきとしてきた。総裁選でもそう言ってたくせに、総理になった瞬間好き放題しやがるな? pic.twitter.com/KFWQji838D
— 𝒏𝒂𝒌𝒂𝒎𝒖𝒌𝒂𝒆 (@komukaepapa) September 4, 2025

石破首相 首相官邸HPより