鮮明で見やすい1.96インチ大型有機ELディスプレイ

(画像=『Sirabee』より引用)
メインのパソコンとしてAppleのMacを使っていたときですら、Androidスマホから離れられなかったGoogleヘビーユーザーである私は、SONYのwena 3を除いて、今まで丸型フェイスのスマウォばかりを選んできました
正直に白状すれば、それはApple Watchを意識すればこそのアンチムーブ。
しかし、スマホに届いた通知を手首の返しだけで素早くチェックできるというスマウォのメリットを活かすなら、スクエアなディスプレイにアドバンテージがあるのは、紛れもない事実。
やっぱり 見やすいこの大型ディスプレイは、「Redmi Watch 5 Lite」のイチオシポイント だと思います。
最大18日間充電知らずの長時間バッテリー

(画像=『Sirabee』より引用)
実際にはほとんど使うことのない機能まで詰め込まれているハイエンドのスマウォは、多くの場合、その多機能さからくる電池持ちの悪さというデメリットを抱えています。
しかしフィットネストラッカーである「Redmi Watch 5 Lite」なら、 標準使用モードで最大18日間。
大げさに手首をひねってディスプレイを起こさなくても時刻を確認可能な 常時表示モードに設定していても、約1週間は充電しなくてOK です。
また、軽いので 寝ているときに着けっぱなしでも負担感が全くなく 、睡眠ログも気兼ねなく取ることができますよ。