ここでも日本の硬直化した雇用問題が根底にあるように見受けられます。
日本には500万人の社内失業者がいると言われており、賃金が上がらない大きな理由であるとともに、人手不足対策の鍵でもあります。でもそれを無視して移民受け入れに舵を切ったわけで20年後はどんな国になってるんでしょうね。:“3年半で633回 勤務中にスポーツジムへ” 50代の松山市職員を懲戒免職…
— jo shigeyuki (@joshigeyuki) December 27, 2024
ずっと主張しているコメント
低賃金、低生産性を存続させるためだけに大量の低賃金外国人労働者を受け入れるべきではない。
その前にやることはあろう! F6DYkQmPER
— デービッド・アトキンソン David Atkinson (@atkindm) June 14, 2024
新制度では職場を移ることができるようになりますが、その一方で都市部に実習生が集中する懸念もあります。
過疎地の災害で「故郷で暮らしたいお年寄りの思い」に寄り添い復興を呼びかける報道の心情と、技能実習生問題を現状容認する思想は、実は根がごく近いのよ。誰も来ないけれど誰かの思いがある土地に再び道路を通して復興させるのも、人手不足と経営難だが代々の伝統産業や地域の産業を担ってきた田舎の… DGBlJqtc
— 安田峰俊 2/7刊『民族がわかれば中国がわかる』中公ラクレ (@YSD0118) January 29, 2024