素直に筆者も釣ってくれて来た甲斐があったというものである。そして下流の本命ポイントへ移動するも時間は残されていないので筆者が流し方をみせるため1流しほど実戦したがすでに釣果を得た満足感で満たされたようだ。

そして9時納竿となり山口さん親子は帰宅することになったわけだが、筆者は当然釣りをして帰らねば気が済まない状況である。

筆者もコイを手中
コンビニで小休止してから高確率でコイが釣れるエリアへ車で移動し、釣果をちゃっかり得てから昼過ぎに帰宅した。なんにせよ外さないポイントでアテンドして良かったと間違いない選択ができたことに安堵。めでたしめでたしである。

<なおぱぱ/TSURINEWSライター>