■きゅうりはなるべく薄くスライス

(画像=『Sirabee』より引用)
きゅうりはなるべく薄くスライスするのがポイント。包丁で切ってもいいが、スライサーを使うと手早く薄くカットできるのでおすすめだ。

(画像=『Sirabee』より引用)
スライスしたきゅうりを希釈していないめんつゆに浸して、冷蔵庫で5〜10分ほど置いておこう。「しっかり味がなじむし、きゅうりの旨みが出る」とコウケンテツ氏はいう。

(画像=『Sirabee』より引用)
みょうがも薄くスライス、大葉は千切りにしておく。

(画像=『Sirabee』より引用)
きゅうりが程よく馴染んできたところで、ツナ缶、みょうが、大葉、水、削り節、白すりごまを加えてよく混ぜて、再び冷蔵庫で冷やしておこう。冷汁にも似た感じ。

(画像=『Sirabee』より引用)
そうめんはスープで食べるため、規定の時間よりも少し短めに茹でる。流水でよく麺を冷やしながらぬめりを取ったら、水っぽくならないようしっかり水気を切っておこう。

(画像=『Sirabee』より引用)
そうめんにツナときゅうりのスープをたっぷりかけて、追い白すりごま、さらに黒すりごまも振って完成だ。きゅうりとツナだけなのに、ボリュームたっぷり。