ちなみに、この三橋という人物は、2000年代から節操のない情弱向けの本を量産してきた人間としてネット古参世代では有名ですね。
三橋貴明、20年位前から中国・韓国崩壊本を一体何冊出してるのかわからない。 AR4Xx0mSz4 pic.twitter.com/gj3VYAs4hJ
— Sonota (@yuandundun) July 26, 2025
こうして並べてみると、中国、韓国崩壊本からバラマキ本と、見事に成功ゴールがそもそも存在しない信者ビジネスだったことがわかりますね。
情報弱者に刺さりやすいテーマで本出して、一定期間小銭巻き上げたら別のテーマに移動という、まさに焼き畑農業顔負けのビジネスモデルです。
とはいえ、バラマキの次はないでしょうから、本人も必死なんでしょう。
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以降、 ・ばらばらなゴールを抱えた参政党はいずれ分裂する ・人生が上手くいく人とダメな人はどこが違うのか
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編集部より:この記事は城繁幸氏のブログ「Joe’sLabo」2025年8月8日の記事より転載させていただきました。オリジナル原稿を読みたい方はJoe’s Laboをご覧ください。