「日本人90万人減、前年比で最大 外国人は35万人増え過去最多367万人」VmB3q8jII
— 肛門科女医 みのり先生 (@koumonka_doctor) August 6, 2025
こうした人口減少は、経済や社会に深刻な影響を及ぼします。とりわけ、消費者数の減少は最大の打撃であり、地域経済を支える市場規模の縮小につながります。これにより、商店やサービス業、医療・介護施設などの維持が難しくなり、税収の減少によって行政サービスも縮小し、自治体の存続が危ぶまれる地域も出てきています。
また、企業においても、労働力の減少と消費者数の減少という二重の課題に直面しています。今後20年で新卒者数が3割減少すると見込まれ、現在の労働集約型のビジネスモデルでは人手不足と人件費の高騰に耐えられなくなる可能性があります。
日本でも排外的政策を掲げる政党が議席を獲得し始めたが、人口動態を見れば外国人労働者の増加は将来ではなく現実。
ヨーロッパは移民政策が社会の不安定化を招き、アメリカも分断の大きな加速要因になっている。… FI1h7j7ofN
— 馬場正博 (@realwavebaba) June 30, 2025
氷河期が非正規労働だらけで悲惨になったのも、日本にインバウンドや外国人低賃金労働が溢れる様になったのも、日本人が抗議してこなかったからだよ。何も言わないから好き放題やられんだよ。人に頼らず自分の言葉ではっきり語って意思表示しろ。
— May_Roma めいろま 谷本真由美 (@May_Roma) May 25, 2025
結局ここでも雇用問題(流動性)がネックになっています。
日本には500万人の社内失業者がいると言われており、賃金が上がらない大きな理由であるとともに、人手不足対策の鍵でもあります。でもそれを無視して移民受け入れに舵を切ったわけで20年後はどんな国になってるんでしょうね。:“3年半で633回 勤務中にスポーツジムへ” 50代の松山市職員を懲戒免職…
— jo shigeyuki (@joshigeyuki) December 27, 2024