イベント参加者にはゾイルユーザーも
上記イベント参加者の中には、スーパーゾイルを愛用するユーザーも多い。ここでは、実際に愛車に使い続けている2名の声を紹介しよう。
■ 鈴木さん(愛車:ポルシェ356 1956年式)
「信頼できる人がつくる製品。だから使い続けています」

(画像=『MOBY』より 引用)
ポルシェ356でユーラシア大陸を横断した経験があり、約1万6,000kmの行程中、スーパーゾイルを使用していた。1日1,000kmを走ることがあった過酷な旅でも、エンジンを確実に保護してくれたという。

(画像=『MOBY』より 引用)
「スーパーゾイルを使う理由は、パパコーポレーションや佐藤社長の旧車文化に対する真摯な姿勢に共感したから。信頼できる方々が関わっている製品だからこそ安心して使えます。
ポルシェ356特有のオイル減りが改善した実例がありますし、たしかな効果も体感できています」
■ 疋田さん(愛車:トライアンフTR2 1954年式)
「スーパーゾイルは旧車乗りの最良の選択肢」

(画像=『MOBY』より 引用)

(画像=『MOBY』より 引用)
1954年式のトライアンフTR2で「ラフェスタプリマヴェーラ」に参加。長距離・高負荷走行に耐えるため、エンジン保護に配慮し、スーパーゾイルを使用。エンジンの安定性や静粛性が向上したと感じている。
さらに、もう一台所有するコスモスポーツ(ロータリーエンジン)には、2ストオイルとスーパーゾイルを独自ブレンドして燃料に添加。「愛車を長く元気に保つための必需品」だと語る。