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クラシックカーイベントで旧車文化を盛り上げる

クラシックカーイベントで旧車文化を盛り上げる

スーパーゾイルは、旧車文化を支える一環として、クラシックカーのラリーイベントへ積極的に参加・協賛している。たとえば「ラフェスタプリマヴェーラ」や「GO! GO! ラリー in 熊本」など、クラシックカー好きにおなじみのイベントだ。

「ラフェスタプリマヴェーラ」は、東海・中部・近畿エリアを巡るラリーイベント。1920~1970年代の名車が一堂に会し、今回は4日間で約1,200kmを走行した。

クラシックカーオーナーが絶大な信頼を寄せるエンジンオイルとは?
(画像=『MOBY』より 引用)
クラシックカーオーナーが絶大な信頼を寄せるエンジンオイルとは?
(画像=『MOBY』より 引用)
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(画像=『MOBY』より 引用)

「GO! GO! ラリー in 熊本」は、震災復興支援を目的としたチャリティーイベントで、1日で約200kmのルートを走行。俳優・唐沢寿明氏が発起人となり開催されている。

クラシックカーオーナーが絶大な信頼を寄せるエンジンオイルとは?
(画像=『MOBY』より 引用)
クラシックカーオーナーが絶大な信頼を寄せるエンジンオイルとは?
(画像=『MOBY』より 引用)
クラシックカーオーナーが絶大な信頼を寄せるエンジンオイルとは?
(画像=『MOBY』より 引用)

スーパーゾイルはこれらのイベントに出場やスポンサードしており、スーパーゾイルでチューニングした車両(ポルシェ:1955年製)もラリーに参加している。数十年前のクラシックカーで完走することは大変なイベントだが、古さを感じさせない走行性能を実演することで製品の信頼性をアピール、同時に参加者との交流を通じて旧車文化全体の盛り上げにも貢献している。

代表の佐藤氏は次のように語っている。
「我々はメーカーである以前に、ユーザーとしての視点を大切にしています。同じ旧車好きとして『本当に使いたい』と思える製品をお客様にお届けしています」