7月18日、福岡市東区志賀島から金比羅丸/弘漁港が玄界灘の夜焚きイカ釣りに出船。良型のイカ交じりで1人50尾前後。船長は「平日スタッフ2人でサポートしており、初心者や子ども、高齢者に大変喜ばれています」と話しており、8月も夜焚きイカ釣り、タチウオ釣り募集中。

7月18日、福岡市東区志賀島から金比羅丸/弘漁港が玄界灘の夜焚きイカ釣りに出船。良型のイカ交じりで1人50尾前後。船長は「平日スタッフ2人でサポートしており、初心者や子ども、高齢者に大変喜ばれています」と話しており、8月も夜焚きイカ釣り、タチウオ釣り募集中。
7月18日、福岡市中央区港かもめ広場前から幸風が玄界灘の夜焚きイカ釣りに出船。イカの型がよく、入れ食いしてトップは300尾の好釣果。
福岡市中央区港かもめ広場前の海力は玄界灘に夜焚きイカ釣りで出船中。釣る人は胴突き182尾、メタル164尾、オモリグ124尾、平均120尾、11人が100尾超えで船中1500尾と爆釣。雷で中断も多かったが数釣れた。タチウオも出船中。良型交え順調。予約お早めに。
7月17日、福岡市西区の姪浜能古島渡船場から海遊丸が玄界灘の夜焚きイカ釣りに出船し、パラソルサイズ交え胴突き仕掛けで釣る人100尾。イカメタルで釣る人80尾の釣果。船長は「日により潮により釣果のバラツキはありますが、16日はパラソルサイズ交じりで釣る人160尾超えでした」とのこと。
第一ゆひな丸からは2船が出船。
7月20日、福岡市中央区港かもめ広場前から飛龍が玄界灘の夜焚きイカ釣りに出船。夏イカサイズも交じるが退屈することなく釣れ続き、3ケタ釣果の人も多い。好土産ができている。
7月17日、福岡市中央区港かもめ広場前から、どらごんが玄界灘の夜焚きイカ釣りに出船。入れ食いして3ケタ釣果。イカの型もよく、胴突き仕掛けもイカメタルも数釣りが楽しめる。