マイナンバーカードの健康保険証との合体は、紙の健康保険証の貸し借りが横行し、健康保険証の不正利用の調査だけで年に数千億円かかり、これの撲滅のためのもの。つくりたくないなら健康保険証の不正利用金額はそう言う人たちが払ってください。二度と社会保険料高いとか言うなよとは思う。…
— 【永江の新垢】Web系コンサルタント兼マーケッターのai使い (@IssekiNagae) December 2, 2024
しかし実際には、紙の保険証のほうがトラブル発生率はマイナ保険証の十倍以上と言われており、そうした事実を無視し、「マイナは不安だ」と声高に叫ぶ一部政党や人々の姿勢は、時代の流れに逆行していると言わざるを得ません。
マイナ保険証利用率は現時点で3割程度。どう文句を付けようと新入社員、転職者は自動的にマイナ保険証だ。この中にはとかく不正利用が多いと言われる外国人労働者の大半も含まれる。マイナ保険証はジワジワ確実に浸透している。今さら批判して元に戻すというのは現実的でも建設的でもない。 XpdlIKZQtZ
— 馬場正博 (@realwavebaba) June 30, 2025
わかってないのはおまえだ。紙の保険証の最大の欠陥は、他人に貸したり、なりすましたりして不正請求できることだ。共産党と一緒に不正請求を手伝うのが立民の方針か。 Kme4IwS
— 池田信夫 (@ikedanob) January 28, 2025
また、マイナ保険証を使わない人向けに政府が発行する「資格確認書」は、申請不要で届く仕組みですが、「届かない」と不満を言う前に、引っ越し時の手続き漏れや住所登録の不備といった自身の責任も見直す必要があります。
デジタル音痴の老人共をこうやって甘やかすから、日本はいつまで経ってもDX後進国なのだ。もうマイナ保険証以外の保険証は全て無効化するくらいやっても良い。そうしたら老人達も必死に順応するだろう。 V8Hx0VHmFd
— 自由人希望者 (@hopefor_freedom) April 6, 2025