保証ではなく、出資とラトニックは話していたと思いますがね。トランプ大統領が、望む分野にどれだけ投資するか裁量権を持つと説明したので話が違いますねー。しかも、合意書は後回し、まだ出来ていないことを明らかにした。大丈夫なんかぁ? N2XnSdptGr
— スキャルピングOK|JFX【公式】 (@JFXkobayashi) July 26, 2025
合意文書の不在は、後の紛争の火種となる恐れがあり、多くの国民にとっても理解しがたい状況です。交渉担当者の姿勢や認識には、ビジネスの基本的なリスク管理の観点からも疑問の声が上がっています。
そして、逆ですね。多少、関税UPの期間が伸びたとしても合意文書を作成するべきでした
口頭約束の解釈で将来的に利するのは立場が強い方。つまり、アメリカ側です
赤沢さんも石破さんもビジネスの常識を知らなすぎる
トランプは根っからのビジネスマンです
Devil is in the detail
恐ろしい
— 松田公太 (@matsudakouta) July 27, 2025
一方で、トランプ大統領とEUも関税交渉で大筋合意しました。米国はEUに対する関税を30%から15%に引き下げ、輸入自動車にも15%の関税を適用します。EUは見返りとして、米国から約110兆円のエネルギーを購入し、約88兆円を米国に投資します。こちらも15%ということになっています。
俺たちの赤沢の交渉が世界の手本となる
米国の対EU関税、自動車含め15%に引き下げで合意…EUからはエネルギー購入や対米投資 : 読売新聞オンライン Wf6D4WG90z…
— ねこZ3 (@NecoZi3) July 27, 2025
日本との巨大な取引
我々は今、日本との巨大な取引を完了した。おそらく史上最大の取引だ。日本は私の指示で5500億ドルをアメリカに投資し、その利益の90%をアメリカが受け取る。この取引によって数十万人規模の雇用が創出されることになる。これまでに類を見ないことだ。