今までこそが景気対策でストックのことを考えずに建て過ぎてきたとも言えます。

いずれにせよ、日米関税交渉により、日本の輸出や生産活動に15%の関税負担がのしかかることもあり、住宅投資の停滞と重なることで、景気の減速リスクが一層強まる可能勢もあります。