住宅着工急減で過去最低、GDP1%下振れも 省エネ基準厳格化が影響 – 日本経済新聞 CBJS68kc …そもそも空き家が増えまくってる状況では、新築ばかりに頼るのも限界。 改修にもっと力を入れていくしかない。
— Keiichiro SAKURAI (@kei_sakurai) July 24, 2025
住宅着工の急減は一時的との見方もあります。しかし、回復が遅れればGDPは1%以上下振れする可能性があり、まだ影響の大きさはよくわかりません。
違います。3月の駆け込みと、確認審査の一時的な厳格化がこれを起こしてるだけです。
— 湊洋一 住宅建築をする工務店を応援!エコ住宅の普及を支援! (@photon55) July 24, 2025
2025年4月の住宅着工戸数が急減、3月の駆け込み反動で5万戸台に 改正建築物省エネ法や改正建築基準法の全面施行前に起こった「駆け込み着工」による反動と見られる。 25年3月の着工戸数は8万9432戸で前年同月比39.1%増だったが、25年4月の前年同月比は3カ月ぶりの減少となる26.6%減だった。… pic.twitter.com/V3dfx44wXd
— 石男くん|昨日よりも面白い建設業界へ (@Stoneman_ISHIO) June 12, 2025
一方で、住宅購入は40〜50年の長期ローンが増え、住宅価格の下支えにつながっていますが、家計の負担は重くなっています。
もはや40年や50年の長期ローン商品が多数派になっているんですね😳地味に住宅価格の下支えになってます。
通常完済80歳なので、40歳で40年ローンも可能! pic.twitter.com/f3p3J1s8xM
— Dr.マンション (@mansionDr_TG) July 10, 2025
いや、むしろ都市圏はこれから家賃が上がります。人口減で家が余るから不動産価格が下がると言うのも間違った見方です。すでに空き家が9000万件あります。不動産価格は下がるどころか上がっています。 WTX1c25GrF
— Emin Yurumazu (エミンユルマズ) (@yurumazu) June 9, 2024