7月2日、福岡市西区の姪浜漁港から昭隆丸が玄界灘の夜焚きイカ釣りに出船。集魚灯を点灯するとヤリイカの活性が一気によくなり入れ食い状態。福岡市の山森さんは中型・大型と次々と釣り上げ夜焚きイカ釣りを満喫。

7月2日、福岡市西区の姪浜漁港から昭隆丸が玄界灘の夜焚きイカ釣りに出船。集魚灯を点灯するとヤリイカの活性が一気によくなり入れ食い状態。福岡市の山森さんは中型・大型と次々と釣り上げ夜焚きイカ釣りを満喫。
7月6日、福岡市西区の姪浜能古島渡船場から宮ノ浦の海遊丸が玄界灘の夜焚きイカ釣りに出船し、胴突き仕掛けでパラソル交じり釣る人160尾、イカメタルでもパラソル交じり100尾以上。船長は「7月2日から7日まで出船しましたがイカの型がよく、クーラー満タンの人が続出して納竿時間も早上がりするほど好調でした」とのこと。
第一ゆひな丸は2船体制で出船。
7月5日、福岡市中央区港かもめ広場前から、どらごんが玄界灘の夜焚きイカ釣りに出船。入れ食いして3ケタ釣果でクーラーは満タン。船長は「とにかくすごい。この数日間はスイッチが入るとすごく釣れた」と好調を話す。
7月6日、福岡市中央区港かもめ広場前から飛龍が玄界灘の夜焚きイカ釣りに出船。釣る人200尾で船長は「めちゃくちゃ入れ食いでした」と話すほどの好釣果。
福岡市中央区港かもめ広場前の海力は玄界灘に夜イカ出船中。徐々に活性上がり小~大型交え半数以上が100尾超え、釣る人141尾の好釣果に。タチウオ出船中、良型交え順調。人気なので予約お早めに。
7月6日、福岡市中央区港かもめ広場前から幸風が玄界灘の夜焚きイカ釣りに出船。胴突きで釣る人200尾、イカメタルで140~150尾釣っており、イカの型もよくクーラーに収まらなくなり、早上がりした。