6月30日、福岡市中央区港かもめ広場前から飛龍が玄界灘の夜焚きイカ釣りに出船。良型のイカが多く、釣る人70~80尾の釣果。

6月30日、福岡市中央区港かもめ広場前から飛龍が玄界灘の夜焚きイカ釣りに出船。良型のイカが多く、釣る人70~80尾の釣果。
6月27日、福岡市中央区港かもめ広場前から幸風が玄界灘の夜焚きイカ釣りに出船。最も数釣りした人が186尾、次いで160尾、130尾と数釣り。連日の出船で3ケタ釣果を釣り上げる人がいる。
6月28日、福岡市中央区港かもめ広場前から日吉丸が玄界灘の夜焚きイカ釣りに出船し、パラソルサイズのイカなどをゲット。湾内ゲームでのタチウオ釣りも出船。
6月28日、福岡市東区の姪浜漁港から昭隆丸が玄界灘の夜焚きイカ釣りに出船。熊本市から釣行して100尾オーバーの釣果。イカのアタリをしっかりとキャッチしたところから入れ食いモードで数釣りを楽しんでいる。
6月30日、福岡市西区の姪浜能古島渡船場から宮ノ浦の海遊丸が玄界灘の夜焚きイカ釣りに出船。イカの乗りがよくパラソルサイズも交じって胴突き仕掛けで釣る人130尾、イカメタルで70尾前後の釣果。
6月27日、福岡県粕屋郡新宮漁港から司丸が玄界灘の夜焚きイカ釣りに出船。集魚灯の点灯後、雨降りと同時にイカが活性化して船長は「終始よく釣れました」と話す。夜焚きイカ釣りはイカメタルなどで好調。日中ではエギング、SLJに出船中。平日と日曜日で乗船者募集中。
6月28日、福岡県宗像市大島の第二宮一丸が玄界灘の夜焚きイカ釣りに出船すると、この日は良型ヤリイカを交え胴突きで釣る人100尾超え、イカメタルで釣る人80尾の好釣果。船長は「日によってムラがあります。イサキ釣りも好調です!」と話している。