出願開始は2026年秋、合格発表は2027年2〜3月を予定していますが、今後の制度設計次第では、大学教育のあり方そのものに対する議論が一層高まりそうです。
渋渋や渋幕や広尾学園や洗足といった帰国子女キッズが多い学校の東大合格者が増え、鉄緑会にも頼れずコツコツ勉強を頑張ってきた地方の公立高校の学生が割りを食いますね。NYやロンドンに駐在するエリートなパパを持たなかった時点で努力不足だという、東京大学からの熱いメッセージ。 T4XlvBWa
— 窓際三等兵 (@nekogal21) July 11, 2025