さらに、高専(高等専門学校)や工業高校のような実践的な教育機関の強化も、将来的な人材不足に対応するためには必要だという声もあります。
まー子供を食べていける様にしたい親は高いお金かけて私学行ったり私大行かせるより高専で勉強させて、欧州大陸かイギリス留学するのがいいと思うけどね。専攻は理系。理系だと変換不要奨学金でたりするし。理系は欧州大陸もイギリスも足りなすぎて困ってるから就職も楽だし。日本も仕事ある
— May_Roma めいろま 谷本真由美 (@May_Roma) December 4, 2019
文科省は今後、大学の数や規模をどうするかといった全体的な見直しも進め、夏までに新たな支援の枠組みを発表する予定です。理系人材をどう育てるかは、日本の将来にとって大きな課題になっています。
“文系に偏っている私大学部の再編を促し、成長分野に人材を供給できるようにする”
とのことですが、すでに少子化著しく、うまくいくか…。
私大理系に助成金手厚く、100万人不足に備え 脱・文系大国へかじ:日本経済新聞MnZ0cR
— 榎木英介 独立系病理医(学士編入) (@enodon) July 8, 2025
そもそも学習にはある程度素養が必要だと思われますが、いつもの文科省の皮算用にならないといいですね。
これは悲しいことなんですが、東大理系に合格する学生の大半が、難関私大の文系の学生より古文も漢文もできますし、外国語大学の学生より英語もできます。 U0bWCV344
— Kazuki Fujisawa (@kazu_fujisawa) May 29, 2023
【私大文系が苦労する話】バカにするわけではないんだけど、典型的な私大文系って何が問題なのかというと、
①ちょっとでも理系な話がマジで通じない②選択式問題文化でアウトプットしてないから日本語が書けない③数字全般に弱いからExcel組めない④そもそも算数できない…
— 中堅コンサル (@mid_level_cons) April 20, 2025