実質賃金マイナス3%草
絵に描いたようなスタグフレーション
これに加えて各種増税や社保増がこれからも目白押し。 KRZnB8pF0v
— マンション好きの外資コンサル (@escapejapan2023) July 7, 2025
こうした中で、政府の対策が給付金頼みであることに対し、「的外れだ」との批判が広がっています。
キャスター「石破さんは『物価上昇を上回る賃金上昇が実現するまでは現金給付で対応する』と言っているが、実質賃金は3年連続マイナス。この状況が仮に来年以降も続いた場合、現金給付も継続するのか?」
石破茂「だから、そういうことを言ってもしょうがないだろ!」
????? #日曜報道THEPRIME
— リフレ女子 (@antitaxhike) July 5, 2025
名目賃金が増えても、実質的には手取りの価値が減っており、現場の生活感覚と乖離しています。また、政府が社会保険料の減税や抜本的な構造改革を避け、「賃上げは企業任せ」にしていることへの不満も高まっています。
「減税より賃上げ」っていうなら実質賃金マイナスの責任は当然石破首相にとらせるべきですね Q3YGS1H8Km
— ののわ (@nonowa_keizai) July 7, 2025
アベノミクスは本来、実質賃金を抑えて雇用を確保することを目的としていましたが、現在のような供給制約型インフレ下では逆に生活を圧迫する結果となっています。
もともとリフレは実質賃金を下げて失業を減らす政策。浜田先生は「実質賃金は下がったほうがいい」と明言していた。それは黒田日銀では失敗したが、ウクライナ戦争以降の供給ショックでインフレが起こった。浜田先生は「インフレを止めろ。減税も給付金もやめろ」と言い始めた。 Yz
— 池田信夫 (@ikedanob) July 7, 2025