予選通過者9名で決勝戦が開始。有名なインスタライブの舞台で、バケツ内のアジ数で勝負。全員同じフィールド・同時間のフェアな方式で、ローテーションもあり、真の実力が問われる緊張感あるステージでした。筆者もいつかはあの場所に立ちたいと思いました。

参加した感想
初めてのアジングカップ参加。今まで「自分には敷居が高い」と思っていたのが恥ずかしいほど、楽しいイベントでした。参加費以上の賞品や学びも多く、イベントとしても大満足。「アジングのテクニック」やギアの情報も得られ、再参加を強く誓いました。
残業アジング
大会終了後は、プロスタッフが「残業アジング」と称して釣りを楽しむ時間。参加すれば丁寧なレクチャーも受けられ、著名アングラーと直接会話するチャンスも。時間が許すなら、ぜひ参加してみてください。
<松永一幸/TSURINEWSライター>