「米国が日本に防衛費を国内総生産(GDP)の3.5%まで引き上げるよう求めた。日本は7月1日に予定していた米国との外務・防衛担当閣僚会合(2プラス2)への参加を取りやめたという…コルビー国防次官がここ数週間に増額を求めた」。←北京はニンマリだろう、日本の対応は愚かだ… KmfU0UNHyc
— 野口和彦(Kazuhiko Noguchi) (@kazzubc) June 21, 2025
米国が日本に防衛費を3.5%に増額することを求めたことを受け、日本は米国との2プラス2会談をキャンセル 自公政権を続ければ、民主主義国日本がなくなる。日米安保なしで国を防衛できるか?独自防衛はGDPの3.5で収まるか?九官鳥なみの関税交渉しかできぬ石破政権では無理ROK0SEz
— KOJI HIRAI 平井宏治 (@KojiHirai6) June 21, 2025
軍事評論家・国際政治学者の春。 唯一の救いは、GDPが伸びていないこと。
米 日本に防衛費GDP比3.5%要求か#YahooニュースDLp73ott
— 篠田英朗 Hideaki SHINODA (@ShinodaHideaki) June 21, 2025
日本政府は、米側から正式な要請は受けていないとし、会合の延期は日程調整の問題によるものと説明しています。ただし、政府高官は「日本だけが増額要求されないとは考えにくい」と述べ、今後の米国の動きに警戒感を示しています。
コルビーの防衛費3.5%要求が原因で2+2延期との記事。真偽はさておき日本は地政学上米軍基地という圧倒的交渉材料を持ってるので安保で多少強硬に出られる余地あり。ただ日本自身の問題として米に言われなくても時機を見つつ防衛費を増やさなければいけないので匙加減が重要。PDw8y
— Hirohito Ogi (@HiroOgi5) June 21, 2025