米国は中ソ戦争で中国が敗れる事は米国に益しないと考え、ここに米中の思惑が一致して、秘密裏に両者が近づく事になりました。 pic.twitter.com/1gJz1tmynO
— キール・インペリアル@ロイヤルの本場 (@amberkiel1) September 28, 2022
この時、日米繊維問題を進めない佐藤首相に業を煮やしていたニクソン大統領は敢えて通達せず、日本側が情報を貰ったのは電撃発表3分前でした
日本はここまで「中華民国」寄りで、朝海(あさかい)元駐米大使が恐れていた「ある朝、目覚めたら米中が手を握っていた」悪夢が現実のものとなりました pic.twitter.com/647bBYYapZ
— キール・インペリアル@ロイヤルの本場 (@amberkiel1) September 28, 2022
余録から抜き書きしますーー「ある朝、目覚めたら米中が手を握っていたと考えるとおちおち眠れない」。1950~60年代に駐米大使を務めた朝海浩一郎氏の言葉として外務省に伝わる「朝海の悪夢」だ。それが現実化したのが71年7月のニクソン・ショックだ‥。米朝はどうか MmVE88OhcJ
— 小川一 (@pinpinkiri) March 9, 2018