5月18日、福岡県遠賀郡芦屋のミナガワ釣具店では、芦屋沖のアジ釣りを案内。サビキ仕掛けで良型のアジ交じりでキャッチ。大型は30~50cm級も交じっている。芦屋の近場で旬のアジ釣りが、手軽でお土産も手堅い。ミナガワ釣具店では芦屋沖の船釣り各種案内しており、夜焚きイカ釣り、イサキ釣りなども受け付けている。店頭で確認を。

5月18日、福岡県遠賀郡芦屋のミナガワ釣具店では、芦屋沖のアジ釣りを案内。サビキ仕掛けで良型のアジ交じりでキャッチ。大型は30~50cm級も交じっている。芦屋の近場で旬のアジ釣りが、手軽でお土産も手堅い。ミナガワ釣具店では芦屋沖の船釣り各種案内しており、夜焚きイカ釣り、イサキ釣りなども受け付けている。店頭で確認を。
5月27日、福岡県宗像市・鐘崎港から案内中の朝日丸が玄界灘のイサキ釣りへ。食いが活発で中型イサキ主体に大型交え釣る人50尾と数土産、マダイも4kg頭に3尾が釣れている。船長は「腹が張ってきました」と話しており、今後の釣果も楽しみ。
5月28日、福岡県宗像市大島の第二宮一丸が玄界灘のイサキ釣りに出船すると、船中では大型イサキ交じりでヒットしたほか、イシダイ2kgも交じって土産ができた。船長は「腹パンの個体もいます!これから乗っ込みシーズンに向けて期待大です!」と話している。
<週刊つりニュース西部版 編集部/TSURINEWS編>