■生姜はたっぷり、調味料を加え水分を飛ばす
(画像=『Sirabee』より引用)
そうしたら、すりおろした生姜をたっぷり加えます。“生姜焼き”なので、チューブではなくすりおろした生姜を使うのがポイント。編集部員はフリーズドライのすりおろし生姜を使いました。
続いてみりん、醤油、はちみつ、清酒を加えたら水分を飛ばすように煮詰めたら完成。水分が多い場合は、みりんと片栗粉を合わせたものを適量加えてとろみをつけましょう。
■「おいしすぎる」「やばいこれ」と大好評
(画像=『Sirabee』より引用)
動画内ではスタッフたちが「おいしすぎる！」「やばいこれ」「めっちゃくちゃおいしい、生姜焼きだ！」と大絶賛。
編集部員も食べてみると、確かに生姜焼きの味！ しらたきとひき肉なのでコスパも抜群です。
(画像=『Sirabee』より引用)
かなりボリュームと満足感があるので、食べていると“麺料理”に近い印象も。焼きそばやビーフンのような感覚で、これ一皿で十分なほど満足感がありました。
