「超常的なものは、常に王座の隣にいた」
最後に、最もセンセーショナルな予言がある。ヴァチカンや英国王室の図書館に保管されている極秘文書が、内部告発者や独立研究者によって明かされるというのだ。その中には、王室と薔薇十字団やスコティッシュ・フリーメイソンといった秘密結社との関係が記されており、戦争や植民地政策といった世界的決定にも影響を及ぼしていたとされる。
そして驚くべきことに、これらの文書の中には、人間ではない知性との接触記録まで含まれているという。サロメ氏は「超常的なものは、常に王座の隣にあった」と語り、王室とオカルトの結びつきを強調した。
一見荒唐無稽にも思えるこの予言の数々。しかし過去の的中例を持つ彼の言葉が、これからの英国王室と国家の未来を暗示しているとしたら――もはやただの空想では済まされないのかもしれない。
提供元・TOCANA
【関連記事】
・初心者が投資を始めるなら、何がおすすめ?
・航空機から撮影された「UFO動画」が公開される! “フェニックスの光”に似た奇妙な4つの発光体
・有名百貨店・デパートどこの株主優待がおすすめ?
・ネッシーは巨大ウナギではない! 統計的調査結果から数学者が正体を予測
・積立NISAで月1万円を投資した場合の利益はいくらになる?