■とろとろシャキッ! あふれる旨みがたまらない…

「焼くだけなのに感動」ロバート馬場の“新玉ねぎステーキ”が想像以上のウマさ
(画像=『Sirabee』より引用)

熱々をいただいてみると、中は柔らかくなっていてトロトロ、外側は食感が残っていてシャキシャキ。この食感の違いは丸ごと焼いたからこそ!

また、新玉ねぎならではの甘みがかなりあり、噛めば噛むほどジューシー。旨みが詰まった汁が飛び出します。

馬場さんは、醤油の代わりにだしを使って和風にしたり、コンソメで洋風にしたりと、さまざまなアレンジを楽しめると話していました。仕上げは、ごま油ではなくバターを使ってもおいしいそうです。