「じゃあ、自分で作ってください」私の反撃

義父の“味覚警察”発言に耐えきれず…ついに爆発した私の一言
(画像=『FUNDO』より引用)

「……じゃあ、お義父さんの知ってる唐揚げは、ご自身で作ってください」

その場は一瞬、凍りつきました。

私の口調は静かでしたが、明らかに怒りを含んでいたと思います。

義母が「ちょっと、言いすぎよ」と義父をたしなめ、夫は「また始まった…」と苦笑い。

私はそれ以上は何も言わず、その場を立ち去りました。