パナソニックHD15年前サムスンになりたいといって三洋買収して太陽電池と充電池事業ぶち壊したし5年前ソニーになりたいといってデジタル家電注力して撤退の嵐だ直近は日立製作所になりたいっていってるけど何も強みないしステイクホルダー重視といいつつ1万人規模で従業員解雇するしもうダメ pic.twitter.com/gS2i8gq91B
— カン( ・̀ꈊ・́ )ジダ (@mezotaro) May 9, 2025
かつての競合であるソニーグループや日立製作所は、経営不振をきっかけに事業ポートフォリオの再編を進め、それぞれエンターテインメントやデジタルトランスフォーメーション(DX)支援に軸足を移して成長を遂げました。一方、パナソニックHDは依然として家電中心の事業構成にとどまっており、抜本的な改革が急がれます。
パナソニックHD、国内外1万人削減…電機メーカーで就職するならソニーか日立に絞られてきた感じありますね。 pic.twitter.com/cVienK2lMn
— ける🐸 (@keru_career) May 9, 2025
楠見社長は、「人員に余裕がある状態では創意工夫が生まれない。少し足りないくらいがちょうどよい」と述べ、限られた人員体制での生産性向上が重要であると強調しました。また、「固定費を抑えることはグループ全体に再び根付かせたい理念だ」と述べ、人件費削減の必要性を訴えました。
パナソニックが1万人規模の人員削減を発表した。就活生もその親も大企業なら安泰という間違ったキャリア選択の概念を捨ててほしい。記事にある通り一人あたりの生産性よ高さを求めているということは、ただ会社にいて言われていることをやるだけではダメということ。世界の働き方が再編されてきている… pic.twitter.com/BKv642GWi4
— 西村 幸志郎|組の四代目若頭 通称、若 (@Nishimuragumi_O) May 9, 2025