巧みなパッケージングでクラストップレベルの後席と荷室の広さを確保

(画像=『車選びドットコムマガジン』より引用)

(画像=『車選びドットコムマガジン』より引用)

(画像=『車選びドットコムマガジン』より引用)

(画像=『車選びドットコムマガジン』より引用)

(画像=『車選びドットコムマガジン』より引用)

(画像=『車選びドットコムマガジン』より引用)

(画像=『車選びドットコムマガジン』より引用)

(画像=『車選びドットコムマガジン』より引用)
室内はアップライトな着座姿勢になり、後席は着座位置が高く前方視界も良好です。 パッケージングの良さも美点で、全高を高くすることで、前後席の頭上まわりや後席の足元スペースを確保しています。 後席は140mmのスライドが可能で、荷室容量は通常時455L。後席を前倒しすれば最大1,281Lまで拡大します。 後席のスライド機構という利便性の高さに加え、輸入コンパクトSUVのなかでもトップクラスといえる広さを確保しています。