「負動産」取引、高額手数料に用心 無資格業者が仲介Sw8Ix9n
空き家や山林などを業者が有料で引き取るサービスが増加。資格が不要で国交省の監督が届かないため、トラブルが懸念されています。 pic.twitter.com/thn1P6VgCt
— 日本経済新聞 電子版(日経電子版) (@nikkei) April 28, 2025
世帯数の減少が進む中で住宅開発が続いていることから、今後空き家の数はさらに加速的に増えるとみられています。
空き家対策をするにもお金がかかる。世田谷には世田谷の悩みがある。ふるさと納税で多くの税金を抜かれているので、その対策のお金も厳しい。
空き家「全国385万」は過大か 世田谷は国推計の4%弱、政策混乱も:日本経済新聞 ELKuvIt5
— のとみい (@noto_mii) April 28, 2025
放置された空き家は周囲への倒壊リスクや自治体の財政負担を招くため、推計のずれを放置すれば、本当に対策が必要な物件への対応が遅れる恐れがあります。しかし、推計はともかく空き家が増え続けることだけは確かです。
若い新人を選んだ芦屋市とは対極をなす結果に…。世田谷は老人と共に空き家だらけになっていくのかー。 R
— 木下斉 / 都市経営プロフェッショナルスクール (@shoutengai) April 23, 2023
それでも東京の未来は地方に比べてはるかに明るいようです。
東京の未来は極めて明るいでしょう。今後も東京は海外から投資が集まり、不動産価格は上昇し、ホテル代の高騰も続きます。また日本国内からも人が集まり、都市一極集中が加速します。逆に地方は過疎化が進み、空き家だらけになり、行政サービスを維持するのが不可能になります。これは確定的な将来です… pic.twitter.com/T1caMFFvcw
— ちゃん社長 (@Malaysiachansan) December 15, 2024