豊洲の方のタワマンの歴史とかいろいろ調べたんだけど、ゴミ戦争とかいろいろあった江東区の埋立地だったところが、最後には、世田谷とかの高級住宅地に勝利しちゃったんだからすごいな。やはり経済効率は全てに優先されるんだわな。 J4a6W699x
— Kazuki Fujisawa (@kazu_fujisawa) April 10, 2024
国の推計では、広義の空き家は900.2万戸に達しており、全国の総戸数の13.8%を占めています。内訳は、賃貸用が443.6万戸、売却用が32.6万戸、別荘などが38.4万戸、そして所有者や用途が不明な「その他」の空き家が385.6万戸と推計されています。
その他空き家が二倍近くになってるのは、実数が増加するとともに、それまではお爺さんお婆さんが生きてて、使わない家も「いつか息子が使うかも」とか「売れたら売りたい」といってものが両方亡くなり、もはやどうにもならなくなって、その他になっていってるのもある。これでもまだ世帯数増えてた時代 pic.twitter.com/hNuFiBZodH
— 木下斉 / 都市経営プロフェッショナルスクール (@shoutengai) February 1, 2023
空き家問題は、地方を中心に着実に進行しており、盗難や管理不全による地域への悪影響も懸念されています。
『給湯器の盗難防止策はないか』の問い合わせをいただきました。日頃留守にしているそうで、エアコンから給湯器まで盗まれたそうです。
空き家を狙う盗難がどうも増加しているようです。
なぜ、日本はこのように治安が悪くなってきたのか?政治的に判断すべきです。
— 平沢健一郎 前久喜市議会議員 (@7daime) April 28, 2025
また、空き家の草刈りや管理代行を担う高齢者の活動が目立つ一方で、無資格業者による不正な仲介など、新たなリスクも顕在化しています。