無印良品の文具といえば、シンプルかつ使いやすいイメージで、ついつい揃えたくなってしまいます。

多様な商品ラインナップなのでついつい見逃しがちですが、名作と言えるアイテムもたくさん……!

今回は、無印良品の隠れた名作文具を3つピックアップしてご紹介します。

種類豊富な「リフィルノート」

買ってよかった「無印良品の隠れた名作文房具」3選
(画像=『Sirabee』より引用)

無印良品 「リフィルノート 本体 ポリプロピレン表紙 A5」 250円(税込)
「リフィルノート リフィル 家計簿 A5」 100円(税込)
「リフィルノート リフィル 2mm方眼 A5」 100円(税込)
「リフィルノート リフィル フリースケジュール A5」 100円(税込)

無印良品のリフィルノートは、表紙と中身を分けて買うスタイル。

背表紙がないのでかさばらず、中身の厚みの分だけでコンパクトにまとまります。

買ってよかった「無印良品の隠れた名作文房具」3選
(画像=『Sirabee』より引用)

サイズは「A4」「B5」「A5」の3種類。

定番の横罫や無地、クリアホルダーはもちろん、A5サイズにはちょっと珍しい「家計簿」や「2㎜方眼紙」も。

買ってよかった「無印良品の隠れた名作文房具」3選
(画像=『Sirabee』より引用)

家計簿は、とにかくシンプルで自由度が高いのが特長です。

左ページには全体の収支を記入。薄い線で2ブロックに分かれているので、桁がズレることはありません。

買ってよかった「無印良品の隠れた名作文房具」3選
(画像=『Sirabee』より引用)

表紙は3種類あり、耐久性重視で半透明のポリプロピレンを選びました。ダークグレーとベージュの厚紙タイプもありましたが、持ち歩いて使いたいので、多少の水気や汚れにも強い素材に。

個人的には、ポリプロピレン素材で中身が透けないタイプもあったらな~と思っているので、今後さらにバリエーションの展開に期待しています。

買ってよかった「無印良品の隠れた名作文房具」3選
(画像=『Sirabee』より引用)

無印良品 リフィルノート 本体 ポリプロピレン表紙 半透明 A4 30穴 NAB26A0S