勘違いしている人少なくないみたいなんだけど、湿布は「効かないから保険適用外にされる」んじゃなくて、「OTCでも効くから保険適用外にされる」って流れなんだよ。「価値が無い」じゃなくて「OTCでもエエのんがある」だから、整形外科に行く暇のない人はOTCを活用してください。… THbBLFot
— 整形外科開業医のつぶやき (@seikeikaigyoui) April 26, 2025
しかし市販薬より医師の処方薬が安いため医療費が増加しており、湿布薬も同様です。このため、医療保険費用の抑制策を検討すべきです。また、高齢者も他の世代と同様に医療費の自己負担を3割にし、市販薬より安い湿布薬をもらうためだけの通院には保険適用を認めるべきではありません。
市販薬を買うより、医師からもらう方が安いので、医療費が増加します。湿布薬なども同様です。こういったところから、医療保険費用抑制策を考えるべきと思います。 pic.twitter.com/FNsiKXx1ja
— 勝俣範之 (@Katsumata_Nori) March 4, 2025
高齢者は少なくとも他の世代と同様3割の自己負担はすべきだ。市販より安いといって湿布薬を貰うために通院するような場合は湿布薬に保険適用をすべきでない。消費税廃止を唱える政党も健康保険料の棒上げに異論を言わない。若い世代の犠牲をこれ以上増やしてはいけない。 WI5Pj9johs
— 馬場正博 (@realwavebaba) January 14, 2020
この問題を巡る過剰な議論や抵抗は、日本社会の根深い病理を象徴しているともいわれています。
日本の最大の無駄遣いは高齢者の医療費ですねこんな赤字なのにそこだけは異様に使っているこんなに病院に行く国は他に無い
で、国会議員全員の報酬の3倍も湿布を貰っている高齢者。年間1500億円。捨てる薬は1000億円 pic.twitter.com/4kza4ILCaj
— 【永江の新垢】Web系コンサルタント兼マーケッターのGrok使い (@IssekiNagae) April 15, 2025