現状ではエネルギー政策の混乱が見られますが、2040年にはエネルギー問題も完全に決着がついているかもしれません。

一方で、日本は解雇規制の弊害で、時給の「平均」よりも正規/非正規の格差のほうがはるかに大きな問題です。こちらの問題には政治も行政も頬かむりです。