もうね、あなたの米は4千円でも4万円でも好きな値段で売ってくれたらいいのよ。そちらさんも商売やからね。ただ、外国の安い米を関税なしで買わせてくれればそれでいいのよ。こっちは大人しくそれ買いますから。 Q7bdcTGKl1
— 拳太郎 (@kobushi_tarou) April 19, 2025
一番簡単にできて国民が喜ぶ減税は、米の関税をゼロにすること。子育て家庭なら月15000円から20000円の給付に相当!LQUbzoTlu
— 【永江の新垢】Web系コンサルタント兼マーケッターのGrok使い (@IssekiNagae) April 20, 2025
このような改革に対して農協などが反発すれば、「外圧」を利用すべきだという考えも根強くあります。過去の日本は外圧によって構造改革を進めてきましたが、米の輸入自由化に関しては、最後まで強固な抵抗が予想されます。とくに農業関係者だけでなく、国産米を宗教的に崇拝するかのような一部の論者までが反対に回っている現状では、改革のハードルは極めて高いです。
外圧でしか変われない日本。だが米の輸入制限は最後まで抵抗するだろう。米生産・流通業界が反対するのはまだ分かるが、外野でも反対が少なくない。彼らにとっては国産の米は宗教的な崇拝の対象のようなので。 EXxrTC6KT
— 戯画兎 (@giga_frog) April 20, 2025
石破首相の姿勢は、かつて群馬選出の中曽根元首相が、国内農業を守るために半導体産業を「捨て石」にしたと批判された事例と重なります。結果として、鳥取選出の石破首相もまた、同じ過ちを繰り返す可能性があるとの懸念が広がっています。
さらに言えば森山裕幹事長が代表的な農水族
(日本人に高い)コメ(を売りつける権利)を守るために、半導体を「捨て石」※にした群馬選出の中曽根康弘鳥取選出総理は同じ道を辿ることになってしまいそう