トランプ大統領はパウエル連邦準備理事会(FRB)議長の解任に言及しているが、ベッセント米財務長官が明確に反対している。トランプはFRBの独立性を侵害している↓… BUKz
— 渡部悦和 Yoshikazu WATANABE (@WatanabeKansha) April 17, 2025
パウエル議長の任期は2026年5月までですが、トランプ氏の強い批判と圧力により、FRBの独立性や中央銀行の役割が再び注目されています。
WSJが報じたトランプ大統領がアドバイザーに、金融政策変更に様子見姿勢を貫くパウエルFRB議長をクビにできないか相談した件、午後会見を見る限り周囲が懸命に説得し一旦は不発に終わった模様。「パウエル議長を解任するか?」の質問はスルー「(5月FOMC利下げがスキップになることに)不満だ」と回答。
— じぇい (@17296Jay18416) April 17, 2025