空気が一変。その後の義母の反応は…

一瞬、気まずい沈黙が流れました。
でも義母は、観念したようにうつむいて「ごめんなさいね…軽はずみだったわ」とだけ言いました。

それ以降、義母から“男の子発言”が出ることはピタリとなくなりました。

プレゼントの色味も変わり、娘の好きなピンクや花柄の服が届くように。
義母なりに、反省してくれたのかもしれません。